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8人制サッカーの考え方と上手くなる方法

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    こんにちは、育成年代のコーチをさせて頂いております理学療法士の高井直樹です。

    今回は8人制サッカーの考え方と上手くなる方法についてのお話をさせて頂きます。
    8人制サッカーの意味
    小学生のサッカーは古くから11人で行うスポーツでしたが、2011年度から小学生は8人で行う、8人制サッカーが主流となりました。ピッチサイズは大人の半分になり、選手交替は制限なく行え、ピッチでは16人の選手がプレーします。

    日本サッカー協会はこの変更の理由として、“個を育成する”を重点としています。

    簡潔にまとめると
    ・プレーできる人数が減ることでボールに関わる回数、判断の回数が増える。
    ・ゴールまでの距離が近づくことで決定的なチャンスやピンチの回数が増え、どのポジションの選手でもゴールに関るプレーが増える。

    この状況が必然的に生み出されることで、個を育成し、今後に向けた成長への足がけとする狙いがあります。
    8人制サッカーで上手くなる方法
    8人制サッカーの意味を理解した上で、上手くなるためにはどのようなプレーが望まれるのかを考えます。

    繰り返しになりますが、第一に考えることは“ボールへ関わる回数を増やす”ということです。上達するためにボールに関わることが不可欠です。

    少年サッカーのグランドで目にする光景の一つに、ディフェンスやキーパーから最前線の選手に向かってボールを蹴りこみ続けるチームがあります。サッカーの勝敗の面で考えれば非常に効果的なプレーです。ピッチサイズが小さいために、一本のパスで決定的なピンチが決定的なチャンスに変わる状況を生み勝利が近づきます。

    しかし、多くの選手はボールが自分の頭上を越えるのを見上げるのみで、ボールに触れることはできません。単調なロングボールの繰り返しでは日本サッカー協会が推奨する“ボールへ関わる回数を増やす”=“個の育成”には繋がりにくいと考えます。

    それぞれのチームに独自の戦術があるため、一概に良い悪いの判断はできませんが、一つの視点として“うちの子はボールに多く関わることができているか”を見てみると、それが上達のヒントかもしれません。

    また8人制サッカーの特徴の一つとして、相手選手との距離が近いために、ボールの奪い合いや攻守の切り替わりが非常に早い点があります。“ボールに関わる回数が増える”ということは、当然ミスをする確率も増えるということです。しかし、それは成長のためには不可欠なことです。ボールに多く関わり、ミスをたくさんしていれば、それは成長できるサインだと思いましょう。
    まとめ
    8人制サッカーは2011年から開始された制度であり、各チームの指導者も試行錯誤している最中にあります。実際に全国各地の小学生チームの試合との対戦においても、様々なチームが思考を懲らした戦術を用いています。よく交流させていただくチームの多くは、様々な個性的な戦術の中に、“個を育成する”視点を持ったチームばかりです。

    ドラッツェにおいても“個を育成する”ことを最重要視して日々の活動に取り組んでいます。実際の練習や活動への参加や見学は常時行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
    一般社団法人<ruby>FC DRACHE<rt>エフシー ドラッツェ</rt></ruby>

    一般社団法人FC DRACHEエフシー ドラッツェ

    岐阜県各務原市のサッカークラブチーム

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